シンポジウム
日本の戦後補償に何が問われているのか
-原爆症認定集団訴訟、東京大空襲訴訟の到達点をふまえて
日時 2009年9月12日(土)開場13:15 開始13:30
場所 中野商工会館(中野駅北口ブロードウエイの先、早稲田通り沿い)
中野区新井1-9-1 電話03-3389-1181
地図 http//www.mmjp.or.jp/rmc-jyousai/mp/nakashoko.htm
主催 和ピースリング
協力 東京空襲遺族会 東友会(50音順)
主催者連絡先 090-2524-4821(野上)
HP:http//peacering.nobody.jp/
発言者
榎本喜久治(東京空襲犠牲者遺族会副会長)
山本英典(東京都原爆被害者団体協議会(東友会)副会長)
コメンテーター
内藤雅義(原爆症認定集団訴訟東京弁護団幹事長)
有光健(戦後補償ネットワーク世話人代表)
被爆者、東京空襲被害者の双方が取り組んできた訴訟が、今年の夏から秋にかけて、ひと区切りを迎えます。
2006年に結成された市民グループ・和ピースリングは、東京空襲の被害者、被爆者の方々と協力しながら、戦争被害者への「差別なき償い」の実現をめざす、「浅草ウオーク」を続けてきました。今年のウオークでは、いよいよ、被害者への補償と人々の平和が守られるための「しくみ」づくりを、呼びかけます。
そこで、今回のシンポジウムでは、東京空襲遺族会、東友会の双方から、裁判の到達点とその意義を語っていただき、コメンテーターの発言を受けて、日本の戦後補償のどこに問題点があるのかを、浮き彫りにします。
※2009年第4回浅草ウオーク 10月31日(土)
集会:台東区民会館 ウオーク:浅草寺周辺(約1時間)
日本の戦後補償に何が問われているのか
-原爆症認定集団訴訟、東京大空襲訴訟の到達点をふまえて
日時 2009年9月12日(土)開場13:15 開始13:30
場所 中野商工会館(中野駅北口ブロードウエイの先、早稲田通り沿い)
中野区新井1-9-1 電話03-3389-1181
地図 http//www.mmjp.or.jp/rmc-jyousai/mp/nakashoko.htm
主催 和ピースリング
協力 東京空襲遺族会 東友会(50音順)
主催者連絡先 090-2524-4821(野上)
HP:http//peacering.nobody.jp/
発言者
榎本喜久治(東京空襲犠牲者遺族会副会長)
山本英典(東京都原爆被害者団体協議会(東友会)副会長)
コメンテーター
内藤雅義(原爆症認定集団訴訟東京弁護団幹事長)
有光健(戦後補償ネットワーク世話人代表)
被爆者、東京空襲被害者の双方が取り組んできた訴訟が、今年の夏から秋にかけて、ひと区切りを迎えます。
2006年に結成された市民グループ・和ピースリングは、東京空襲の被害者、被爆者の方々と協力しながら、戦争被害者への「差別なき償い」の実現をめざす、「浅草ウオーク」を続けてきました。今年のウオークでは、いよいよ、被害者への補償と人々の平和が守られるための「しくみ」づくりを、呼びかけます。
そこで、今回のシンポジウムでは、東京空襲遺族会、東友会の双方から、裁判の到達点とその意義を語っていただき、コメンテーターの発言を受けて、日本の戦後補償のどこに問題点があるのかを、浮き彫りにします。
※2009年第4回浅草ウオーク 10月31日(土)
集会:台東区民会館 ウオーク:浅草寺周辺(約1時間)
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