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2025/04/06 03:10 |
学習会 - 空襲体験をどう受け継ぐか ドレスデン市民のとりくみから学ぶ
 ドイツの街・ドレスデンは、第2次世界大戦の終わりごろ、空襲によって大きな犠牲者を出した都市のひとつです。ドレスデンでは、2005年、空襲でがれきになった聖母教会を再建し、その式典には、空襲を行ったイギリスやアメリカの政府関係者も参加しました。これは、「ドレスデン和解」と呼ばれています。
それ以外にも、街なかに空襲を伝えるプレートを設置したり、大空襲のあった2月13日には、おおぜいの市民が「人間の鎖」をつくり、犠牲者への哀悼の気持ち、反戦の気持ち、そして差別への反対意志をあらわしています。
日本と同じ敗戦国であるにもかかわらず、ドイツでは、なぜ、空襲を伝える市民や政府のとりくみが活発に行われているのでしょうか。
市民グループの和ピースリングでは、今年の2月、研究者の柳原伸洋さんなどの協力を得て、ドレスデンで開かれた空襲をテーマにした写真展(ポーレ・サヴィアーノさん「上空から(FROM ABOVE)」展)や市民のとりくみを取材しました。
ドレスデンの一番新しい姿を、たくさんの写真や映像で紹介しながら、柳原さんの解説をきき、いまのわたしたちが、「空襲体験をどう受け継ぎ、伝えていくか」を、いっしょに考えます。

・2011年5月14日(土)13:30~16:00 開場13:00
・すみだ生涯学習センター(ユートリア)(本館)3F視聴覚室
http://tinyurl.com/3bo9db3
(東京都墨田区東向島2-38-7 電話03-5247-2001)
・主催 和ピースリング
・資料代 300円

●講演 「ドレスデンから学ぶこと―空襲に関する様々な取り組み」
柳原伸洋(東京大学大学院・日独の空襲研究)
●映像「ドレスデン空襲体験者からのメッセージ」 制作 和ピースリング
●意見交換~空襲体験をどう受け継ぐか


2005年に再建されたドレスデンの聖母教会 撮影: 柳原伸洋
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2011/04/28 23:26 | TrackBack() | 未選択

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