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2025/04/05 16:48 |
空襲を伝えるドイツの都市
-ドレスデン・ベルリン・ハンブルク市民との交流企画

 2012年2月、東京・大阪から日本の空襲体験者や市民が、ドイツの空襲被災都
市・ドレスデン、ベルリン、ハンブルクを訪れました。
 ドイツでは、ベルリンの壁崩壊後、大規模な都市再開発が進められる一方、街
並みの中に戦争や空襲の記憶を残していく取り組みが行われています。また、統
一後のドイツ社会では、経済格差を背景に、排外的な思想に引き寄せられる若者
や、加害の事実を無視し、自国の被害のみを喧伝する活動も見られます。それに
対して、自国の加害をふまえつつも、空襲を忘れないための行動やかつての交戦
国と和解する取り組みが、多くの市民によって開始されています。
 こうしたドイツ市民や社会のあり方は、アジアで生きるわたしたちにも、ヒン
トを与えてくれることでしょう。
 本展では、今回の旅で得られた写真や映像、市民との交流の記録を通して、ド
イツにおける空襲被災都市の現在の姿を紹介し、未来に向けて、空襲体験をどの
ように継承していけるか考えます。

□詳細情報 http://p.tl/-zei

●パネル展示 - 空襲を伝えるドイツの都市 ドレスデン・ベルリン・ハンブルク
会場: 東京大空襲・戦災資料センター(http://p.tl/DLuy)
日程: 2013年2月16日(土)~4月7日(日)
開館時間: 12:00~16:00 休館: 月・火曜日
入館協力費: 一般300円、中高校生200円、小学生以下無料

●オープニング・イベント - 展示解説「ドイツの空襲被災都市・市民に学ぶ」
会場: 東京大空襲・戦災資料センター(http://p.tl/DLuy)
日程: 2013年2月16日(土)18:00

●公開研究会
 空襲展示の意義と課題 -日本とドイツの空襲展示の比較を通して考える
会場: 東京大空襲・戦災資料センター(http://p.tl/DLuy)
日程: 2013年2月23日(土)13:30
講師: 南守夫(元愛知教育大学教授・ドイツ現代史)

●講演会
 空襲体験をどう継承するか -ドイツ・ドレスデンからゲストを招いて
 ゲスト: マティアス・ノイツナー氏(ドレスデン1945年2月13日協会代表)

・大阪会場
会場: 大阪市立中央会館 ホール
日程: 2013年3月13日(水)13:30

・東京会場
会場: 東京大空襲・戦災資料センター(http://p.tl/DLuy)
日程: 2013年3月16日(土)14:00

●親子企画
 ケストナーを知っていますか? -ドレスデン生まれの作家、ケストナーの
 作品を楽しむ
会場: 東京大空襲・戦災資料センター(http://p.tl/DLuy)
日程: 2013年3月23日(土)14:00
講演『エーミールと探偵たち』を追いかけて
本田雅也(ドイツ文学研究・大学講師)

□主催と問合せ先
 東京大空襲・戦災資料センター
http://www.tokyo-sensai.net/
〒136-0073 東京都江東区北砂1丁目5-4
TEL: 03-5857-5631 / FAX: 03-5683-3326
PR

2013/02/14 02:06 | 未選択

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